本会は2025年12月25日、2025年度の安全保障技術研究推進制度に応募し、採択された11大学(北見工業大学、北海道大学、東北大学、東京科学大学、日本大学、北里大学、芝浦工業大学、京都工芸繊維大学、大阪公立大学、九州大学、熊本大学)に対し、公開質問状を送付しました。軍事研究を行わないという立場を示した日本学術会議の三つの声明を尊重するか、安全保障技術研究推進制度への応募に際して学内での倫理規定やガイドラインを整備したか、研究成果が将来軍事利用される可能性についてどう考えるか、研究成果が活用された兵器がもたらす結果に対する責任などについて、各大学の認識を尋ねており、2026年1月末日までの回答を求めています。公開質問状の全文はこちらからお読みください。