お知らせ

◆日本科学技術ジャーナリスト会議2020年1月例会 討論会「再び問う、安全保障技術研究推進制度」-国立天文台報道を新たな契機に― (2019/12/08) 

話題提供者:三輪喜人(東京新聞科学部記者)

モデレーター:滝 順一(日本科学技術ジャーナリスト会議副会長)

日時:2020年1月9日(木) 午後6時半~8時半

主催日本科学技術ジャーナリスト会議

場所:日本プレスセンタービル 8階特別会議室 (東京都千代田区内幸町2-2-1)

趣旨:

 東京新聞は9月10日付朝刊で「国立天文台、軍事研究容認も」と報じました。2年前に防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度に応募しないと決めていましたが、方針を一転させる動きです。背景には政府によるトップダウン的な研究費配分によって基礎科学の研究費が不足している事情があると推測されます。

 軍事技術研究への科学者の協力の是非や、政府の科学技術研究予算の配分政策などについて、会員間で意見交換し、これらの問題にどう向き合っていくべきか、改めて議論する機会にしたいと思います。

 国立天文台の水面下の動きをスクープした東京新聞の三輪喜人記者に報道の経緯など話題提供をしていただきます。国立天文台の縣秀彦さん(日本科学技術ジャーナリスト会議理事)と、科学技術政策に詳しい毎日新聞記者の須田桃子さんにもコメンテーターとして議論に加わっていただきます。

(防衛装備庁の制度に関しては2017年7月例会でも甲南大学教授の井野瀬久美恵さんを講師に招き議論しました)

担当 科学技術ジャーナリスト会議企画委員長 室山哲也


※参加希望の方は下記URL先に、1月6日(月)までにお申し込み下さい。会員以外の方の参加も可能です(勤務先などのご所属や、連絡先のご記入をお願いします)。http://bit.ly/jastj_202001m


※会員と塾開催期間中の塾生は無料。その他の方には参加費1,000円を頂きます。

防衛装備庁が「安全保障技術研究推進制度」の2019年度の採択結果を公表(2019/10/13)
声明「韓国は『敵』なのか?」への賛同を呼びかけます(2019/08/03)

大学・研究機関への申し入れ

声明

軍学共同に関する報道

◆(社説)軍事研究 「ノー」の意識広く深く(2019/10/13)

『朝日新聞』2019年9月19日 社説
https://www.asahi.com/articles/DA3S14183988.html?iref=editorial_news_one

◆(社説)軍事研究の公募 制度の見直しが必要だ(2019/10/13)

『東京新聞』2019年9月17日 社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019091702000148.html

◆装備庁の研究開発ビジョン、電子妨害技術など獲得(2019/10/13)

『Wing』(航空新聞社)2019年9月3日
http://www.jwing.net/news/16517

資料