アピール賛同者からのメッセージ
(2015-01-12 22:19:37)
科学は、本来人間のしあわせのためのものであると考えます。今のアメリカの行動を見ればわかるように、戦争によって平和は生まれません。その戦争のための軍事研究に大学が組みこまれることに反対します。
科学は、本来人間のしあわせのためのものであると考えます。今のアメリカの行動を見ればわかるように、戦争によって平和は生まれません。その戦争のための軍事研究に大学が組みこまれることに反対します。
(2015-01-12 22:08:56)
軍学共同は学問の自由、真理の追求にまっ向から対立するものである。
軍学共同は学問の自由、真理の追求にまっ向から対立するものである。
(2015-01-12 21:51:13)
原発開発・推進が核兵器技術確保のためであったこと(今も当然),ロケットや宇宙開発が軍事衛星と関連技術覇権と将来の他星領土権,資源権のためであること,大学の法人化が軍産経済の利に直結優先のためだったり.このことに大学教員が気づいてほしい.
原発開発・推進が核兵器技術確保のためであったこと(今も当然),ロケットや宇宙開発が軍事衛星と関連技術覇権と将来の他星領土権,資源権のためであること,大学の法人化が軍産経済の利に直結優先のためだったり.このことに大学教員が気づいてほしい.
(専門分野:平和問題と宇宙、天文 所属組織:日本科学者会議群馬支部 群馬県平和委員会事務局長 2015-01-06 10:08:04)
宇宙まで戦争目的で軍拡を広げることは、人類の夢を奪うものです。社会体制や金のために殺し合うことは地上であっても許されません。国家が軍拡競争を宇宙にまで広げることは尚更です。
宇宙まで戦争目的で軍拡を広げることは、人類の夢を奪うものです。社会体制や金のために殺し合うことは地上であっても許されません。国家が軍拡競争を宇宙にまで広げることは尚更です。
(2014-12-30 21:53:49)
「われわれは、科学本来の目的・役割に反し、さらに科学の発展をゆがめる、戦争を目的とする研究と教育には絶対に従うべきではない。軍学共同によって戦争に加担するというあやまちを二度とくりかえしてはならない。」との声明に深く賛同し署名させて頂きます。
「われわれは、科学本来の目的・役割に反し、さらに科学の発展をゆがめる、戦争を目的とする研究と教育には絶対に従うべきではない。軍学共同によって戦争に加担するというあやまちを二度とくりかえしてはならない。」との声明に深く賛同し署名させて頂きます。
(2014-12-30 18:14:37)
今集団的自衛権容認の閣議決定のもとで自衛隊を名実ともに国家機構の中核的存在に位置付けて、国家総がかりで戦争する国づくりが進められようとしている。その動きが激しさを増している。そのために大学をも巻き込もうとしている。これを許してはならないと強く思います。
今集団的自衛権容認の閣議決定のもとで自衛隊を名実ともに国家機構の中核的存在に位置付けて、国家総がかりで戦争する国づくりが進められようとしている。その動きが激しさを増している。そのために大学をも巻き込もうとしている。これを許してはならないと強く思います。
(専門分野:ドイツ語 所属組織:無。さよなら原発デュッセルドルフ公益団体 2014-12-29 21:00:55)
ごく少数の日本住民の支持しか得ていない安倍内閣の動きは、ロシアやトルコの代表者に擬似し、経済中心つまりは大企業の税収入だけをねらうものであり、原発は維持、兵器は輸出と、これまでの自民党政権の中でダントツに、保守性の長所までも捨て去っている。地上にさまざまな争いが続くかぎり、兵器は消費され、需要は続く。戦後70年ちかく兵器開発はしても輸出を禁止していた流れはすでにオーストラリアなどとの共同研究で変ってしまった。地上に兵器・原爆は要らない。
ごく少数の日本住民の支持しか得ていない安倍内閣の動きは、ロシアやトルコの代表者に擬似し、経済中心つまりは大企業の税収入だけをねらうものであり、原発は維持、兵器は輸出と、これまでの自民党政権の中でダントツに、保守性の長所までも捨て去っている。地上にさまざまな争いが続くかぎり、兵器は消費され、需要は続く。戦後70年ちかく兵器開発はしても輸出を禁止していた流れはすでにオーストラリアなどとの共同研究で変ってしまった。地上に兵器・原爆は要らない。
(2014-12-29 18:15:27)
学問は人権と平和のためにあるべきものです。
学問は人権と平和のためにあるべきものです。
(2014-12-25 07:30:08)
この国は、多大な犠牲があっても、国民をはじめ、生命環境を守ろうとはしません。公害も、被爆並びに被曝被害も、被災者が闘って問題を明らかにして尚、加害責任を認めず、また人災を拡大しようとしています。同じ過ちを繰り返し、この先どれだけの犠牲を出しても気づかないのだと、福島第一原発の事故後の経過を通して思いました。軍事で問題は解決しないし、核も原発も絶対使用してはならないという歴史と現実を共有し、この地球で持続可能な生活をしながら共に暮らす術こそを豊かな学問の力で実現しましょう!
この国は、多大な犠牲があっても、国民をはじめ、生命環境を守ろうとはしません。公害も、被爆並びに被曝被害も、被災者が闘って問題を明らかにして尚、加害責任を認めず、また人災を拡大しようとしています。同じ過ちを繰り返し、この先どれだけの犠牲を出しても気づかないのだと、福島第一原発の事故後の経過を通して思いました。軍事で問題は解決しないし、核も原発も絶対使用してはならないという歴史と現実を共有し、この地球で持続可能な生活をしながら共に暮らす術こそを豊かな学問の力で実現しましょう!
(専門分野:政治学、平和学 所属組織:NGO 2014-12-24 17:40:02)
取り返しのつかない状況になる前に、微力ながら小さき声をあげたいと思います。
取り返しのつかない状況になる前に、微力ながら小さき声をあげたいと思います。