署名して下さった方々からのメッセージ

(専門分野:工芸 所属組織:無 2017-02-05 11:37:47)
「ではだれがそれを研究するんですか。国ですか。企業ですか。」に対する答えをはっきりと大学や研究者は示すべきだと思う。
 頑張ってください。
日本を「普通の国」にしてほしくありません。
世界の平和は武力では絶対に築けないと思います。
(2017-02-05 11:28:34)
研究者からすれば、「貧すれば鈍する」ですね。
安部政権が科学研究行政を好き勝手に進めているという許しがたい状況の打破を。
(2017-02-05 10:45:03)
過去の歴史を学んでいないのか?
(専門分野:電力系統工学 所属組織:東京大学生産技術研究所 2017-02-05 10:43:16)
防衛省と大学の共同研究は、2003年に採択された東京大学憲章の平和条項に明確に反します。軍事目的の競争的資金よりも、大学の基盤的経費の増額を切望します。
(2017-02-05 09:33:06)
私は、いわゆる普通のサラリーマンです。
大学に何か関係が深いかと言うと特にありません。
しかし、安倍政権の戦前回帰的な動きには不安を感じています。
基礎研究はじめ、様々な研究に長期的に取り組むべきで、その成果技術がどのような分野に利用出来るかは、予想を上回ることも期待されます。
企業には出来ない研究が大学研究の強みであり、軍事目的をターゲットにする制度など言語道断であると思います。
(2017-02-05 08:44:46)
軍事研究に使用する研究費が潤沢なのに、大学の研究費がどんどん減っているのはおかしいですね。大学の基礎研究に研究費を回すべきです。
(専門分野:東アジア地域研究 所属組織:法政大学社会学部/大学院社会学研究科 2017-02-05 08:26:19)
 「化学兵器の父」と呼ばれたノーベル化学賞受賞者、フリッツ・ハーバー(Fritz Haber, 1868 - 1934)のことを思い出しました。
 彼は同じユダヤ系のアインシュタインの忠告も無視し、「戦争を早く終わらせることができれば、結果として多くの人命を救うことになる」と、第一次世界大戦中「祖国・ドイツのために」毒ガスの研究・開発に勤しみました。しかし、ナチスが政権をとると、彼は「祖国・ドイツ」を追われ、失意のうちに亡くなります。
 ハーバーの死後、彼が開発した毒ガスは、ナチスの絶滅収容所で彼と同じユダヤ系の人々を計画的に殺戮するために使われました。
 防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」、否、武器弾薬庁の「軍事/戦争/組織的大量殺人技術研究推進制度」などに騙されて新たな「現代日本のハーバー」をつくりだしてはなりません。
(2017-02-05 06:52:19)
憲法違反は認めない!
(専門分野:大学院で憲法 所属組織:私立認可保育園 2017-02-05 01:35:12)
安全保障の名の下に軍事研究をすることは、平和を守ることに逆行します。市民の一人として研究費不足を訴える運動をできることからご一緒に行いたいです。
(2017-02-04 22:59:43)
大阪「戦争法」違憲訴訟の会の原告者ですが、
安倍政権での戦争有りき法では 軍学共同研究は許してはならない。軍事産業も許すこともできない。ゼネコンと一緒で軍事産業なしではこの国が成り立たなくなってしまうからだ。
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