署名して下さった方々からのメッセージ

(専門分野:地質学、地質工学 2017-01-18 11:51:40)
同じ過ちを再び、三度繰り返すことになりかねません。技術者として、踏み込んではいけない領域があります。その判断を間違えないようにしなければなりません。
(専門分野:教育史 所属組織:京都大学 2017-01-18 11:33:53)
食料(運営交付金)の配給をどんどん減らし、お腹をすかせて、さらにこれからもどんどん減らすぞと脅かした上で、いかにも美味しげな御馳走を目の前にぶら下げる…。そのやり方だけですでにこの「推進制度」という企みがいかに悪辣な仕組みであるかは、わかります。
それぞれの足下で断固として拒絶する!という声をあげていきましょう。
(専門分野:人文地理学 所属組織:立命館大学 2017-01-18 11:10:00)
「平和をつくる者は幸いです。」「剣をとる者は剣で滅びます。」滅びではなく、幸いな方を選んでいただきたいです。私自身も研究者として、人間として、幸いな方を選びたいと思います。
(専門分野:発達心理学 所属組織:大阪市立大学大学教育研究センター 2017-01-18 09:24:24)
この問題は、「技術が軍事に使われる可能性の問題」というよりも、「防衛・軍事に関わる組織からお金をもらうことの危険性」の問題だと思っています。残念ながら後者の認識が、大学界にはあまりないように思います。
(2017-01-18 09:17:16)
17年度、こんなに多くの予算が、武器・兵器の開発に使うために組まれている事、そこに大学、研究機関が組み込まれようとしていること、なんとしても阻止なければいけないと思います。
(専門分野:医療 所属組織:自営 2017-01-18 06:48:11)
一体日本はどこへ行こうとしているのか?
先の大戦で、何を学んだのか?
子供達に、希望ある未来を示すことができるのか?

一握りの人間達 に、この国の未来を委ねることはできない。
この国には、1億もの国民がいるのです。
(2017-01-18 06:12:43)
研究機関を金で軍事化に絡め取る、姑息な政府のやり方に
絶対反対!平和な普通の暮らしを願う草の根の市民たちの間にも広めましょう。
(2017-01-18 00:20:32)
札ビラで科学者を軍事研究に誘導するのは、姑息だと思います。いつか来た道に、どんどん嵌り込むのは、
愚かです。過去に学んで、深い反省から平和憲法が制定されたように、私たちも一人一人が軍事へ前のめり政権に、NO!を突きつけましょう!
(2017-01-17 23:06:50)
研究費が文科省ではなく、防衛庁から出るということが、限りなく武器に繋がるものです。
武器を放棄し戦争を放棄している国として認めてはいけないと思います。
(2017-01-17 23:04:09)
学生でも教師でもなく主婦ですが、戦争につながる軍学共同には賛成できません。
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