（2017-01-16 03:04:13）
戦争へ向かう道は、何としても止めなければなりません。今がギリギリの瀬戸際だと思います。

（専門分野：宇宙物理学　所属組織：なし　2017-01-16 01:49:05）
これは理系人の人格権を守るために必須の要望です。

「先生や学生を戦争に巻き込むべきではない」
これは、誰が言っても常に真実です。素直なお子さまは、全員、賛成します。

また、具体的に書かれた要望の内容は、
理系人の人格権を守るために必須です。
東京大学理学部の教授も、哲学が弱くて東大式一ノ瀬なんちゃって哲学＝だって怖いんだもん「知らぬが仏」理論（ならぬ屁理屈）に陥っておわします体たらくであり、こんなことでは理系人の人格権は無視されっぱなしで、とんでもないことです。

研究費がもらえれば、研究できて、人類の福祉に寄与できるかというと、そんなバカなことはないのであり、オッペンハイマーさんだって、マンハッタン計画の陣頭指揮が取れるような有能な御仁だったことが災いして、米国憲法に反するようなことをしてしまい、そのあと、大変な不幸に見舞われたのです。元はと言えば、オッペンハイマーさんの人格権を蹂躙した政治家たちが悪い＝PTSDの震源です。

この署名は、理系人の人格権を守るために必須の要望です。

国際学連の歌
https://youtu.be/SCdlGH6RhBw
を歌いましょう。

（専門分野：小児科臨床　所属組織：４０青医連　2017-01-16 00:20:33）
子供達に戦争の無い平和な世界を。

（専門分野：医学　所属組織：慶應義塾大学　2017-01-16 00:18:49）
科研費等の公的研究費は実質的には減少に相当している一方で、前年度から一気に18倍になる当該資金は、科学研究の在り方に歪みをもたらすのは必至だと思われます。安全保障の科学技術研究を行う自由を研究者に与えられるべきだと言う意見は、一般の研究に寄与する予算も18倍になった時のみ成立します。お金の制約で選択せざるを得ない状況に追い込まれるような在り方で、研究の自由を、防衛省のプログラムに則って研究することの正当性の根拠とするのは詭弁です。採択されたら、研究者や所属学部長と交付契約するのではなく、科研費と同じく大学の学長または総長と契約します。つまり、大学として参加することになるので、研究者個人や学部の責任ではなく、大学の行動責任となります。研究者個人の自由や学部の自治を理由に応募するような案件ではありません。防衛装備開発実用化が出口であることが明白である研究プログラムに採択されたら、大学として防衛装備開発実用化への公式参加が始まります。そうなれば研究や教育は、自力で再興できなかった経済界、産業界の仕掛ける軍需産業起動へシームレスに組み込まれます。まずは、大学自身が、反知性的劣化の連鎖と対峙することが不可欠です。

（2017-01-15 23:07:28）
民主主義社会においては人権の保障とともに学問の自由も保障されることは自明のことと考えます。なんらかの圧力や色つきの助成などのために節を曲げることなどあってはならないことです。
全ての大学と研究者が研究者としての矜持を保ってくださることを願ってやみません。

（2017-01-15 23:06:24）
より自由な研究への道を閉ざし、ひも付きの道へと誘う、まるで魚を誘い込むワナのようです。賢明な研究者の方々がそのような罠にやすやすと罹るとは思えませんが、研究至上主義の落とし穴にはご注意を。

（専門分野：環境情報学　2017-01-15 22:57:51）
安部政権の海外には金をばらまき国内には使わず、年金は下げ、貧困化させられてる現状、そして、武器輸出や自衛隊の南スーダン派遣など、これ以上独裁させてはならないと思います。みんなで止めましょう！

（専門分野：労働問題　所属組織：大神令子社会保険労務士事務所　2017-01-15 22:36:47）
世界へ向けて、日本が平和国家であり、その国民は戦争を望まないことを知っていただくために。
そして、この国の為政者に間違った舵取りをさせないために。

（2017-01-15 22:27:23）
軍事研究より必要な研究に予算をつけてください。大学に予算増を。

（専門分野：宗教　所属組織：日本基督教団　2017-01-15 22:26:37）
戦争のための学問は人間を滅ぼす道です。