署名して下さった方々からのメッセージ

(専門分野:経済学 所属組織:駒澤大学 2017-01-14 18:08:19)
 
(専門分野:写真 所属組織:自営 2017-01-14 18:04:07)
安全保障技術なんて回りくどい言い方をして、武器開発と言わないことが社会の倫理でしょうか?
また、研究者・大学に武器の開発を促すことで経済発展につながるという考え方は戦争の準備をしているのと同じです。
他者の犠牲を無視した利益は人殺しや強盗と同じ考え方でしかありませんし、戦争だから効率的な大量破壊や殺戮が評価されるだけです。
戦争で儲けるより、環境保護や社会貢献できる研究をどうぞよろしくお願いいたします。
(2017-01-14 17:36:29)
歯止めなき安倍政権の暴走に危機感あり。
(専門分野:制御工学 2017-01-14 17:35:41)
3億の一穴から6億の二穴、今度は110億の
大穴。「軍事研究機関国家」への道をここで
食い止めましょう。
(専門分野:物理 2017-01-14 16:56:55)
竹槍と鎌で武装した東学党農民数万人を、銃を持った数千の日本軍が「皆殺し」に成功した時から、広島の悲劇が準備され始めたのですね。武器が日本の悲劇をもたらしたのです。今や核技術が地球上全ての生命を奪う可能性を持つことが、誰の目にも、明らかになったフクシマ以後。日本の科学者は目を覚ませ。未来の地球のためてす
地球規模の倫理性を持たないで「研究の自由」などありえないことを、科学者自らが自覚しなければなりません。
(専門分野:教育(元教員) 2017-01-14 16:53:48)
日本が、軍事依存国家になることに恐怖を感じます。
(2017-01-14 16:45:22)
憲法9条が、非戦を誓い武力による威嚇、武力行使を国際紛争を解決する手段として永久にこれを放棄している国に、最高学府で戦争の武器=人殺し道具を研究なんて在り得ないし、その研究者が学生に教えることすら寒気がする。決して許されない。どんなことが在っても
(専門分野:神経科学 所属組織:理化学研究所 2017-01-14 16:05:14)
戦時中に科学者が軍に協力し、悲惨な結果をもたらした歴史をわすれてはいけません。「軍事研究を行わない」と誓った戦後の学術のありかたを、今後もつづけていきたいと思います。署名に強く賛同いたします。
(専門分野:社会学/社会政策 所属組織:東京大学 2017-01-14 15:48:47)
・今ちょうど、戦後社会学のことを考えていました。社会学は、果たして「あの戦争とは何であったのか」あるいは「戦争において社会学はどのような意味を持ったのか」に正面から答えてきたのでしょうか。そのような問いに答えずして、このような軍事研究の解禁など、けっして許されるものではないと思います。
(2017-01-14 15:37:45)
人の幸せのためにあるべきものを、人の不幸を作り出すものに変えてしまわないでほしい。学問を、そして学者を貶めるような制度は許しがたい。考えるほどに、満身の怒りがこみ上げてくる。
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