署名して下さった方々からのメッセージ

(専門分野:哲学 所属組織:立命館大学文学部 2017-01-30 13:18:32)
大学・研究機関での軍事研究推進は、社会の軍事化=戦争する国作りの一環であり、けっして許してはならないと思います。
(専門分野:事務 所属組織:名古屋大学元職員 2017-01-29 20:12:26)
軍の予算で研究することは、その研究の成果の公開が阻まれる可能性があり、また戦争に使われることを意味する。研究予算は研究者が自由に研究し、成果が公表できるようにすべきである。
(専門分野:医療高分子、特許 所属組織:無職 2017-01-29 20:07:22)
研究者は、真理の探求を目指し、世の中に奉仕するべし、戦たる研究は、奉仕に成らず❗
(専門分野:日本近現代史、日朝・日中関係史 所属組織:北海道博物館 2017-01-29 18:16:26)
日本の朝鮮、中国侵略は、民族差別と一体のものでした。国家神道と軍国主義が、日本を独善的な侵略と破滅に導いた元凶でした。
日本会議と安倍内閣がめざす改憲と軍拡は、人権と民主主義、平和の戦後を破壊し、亡国の日本を再現するものにほかなりません。
科学や安全保障に名を借りた核兵器、生物・化学兵器、無人兵器の開発は、先進国による人命軽視をますます進め、大量殺戮のリスクを高めます。人類の進歩、発展と、兵器開発は相容れない現実を直視すべきではないでしょうか。
(2017-01-29 17:42:29)
軍学、或いは軍産学の一体化に反対します。
(専門分野:造形 2017-01-29 08:35:07)
私が日々やっていることは無駄なことかもしれません。無駄なことかもしれませんがそうしたくてならないのでやるのです。
情操教育の一端を担うのだとかと格好をつけることもできますが、好きに生きたということが役割といえば私の一番の役割です。
学術研究もきっと同様なのではないかしらと思うことがあります。ひとり没頭し夢中になり取り憑かれ、時々誰かに声をかけられて人に寄り添って生きていることに気づく。
学者研究者の自由のために、私と私の周りの人たちが戦争の恐怖にさらされないために賛同し署名します。
(2017-01-29 01:48:15)
この国の平和が危機に瀕しつつある現在、大学・研究者の皆様、どうか理性を以て、為政者の悪しき誘惑を振り払い、戦前の悲惨な歴史の轍を踏むことの無きよう、切に願います。
(専門分野:美術 所属組織:美術館 2017-01-28 22:49:19)
何のための研究なのか? これまで、戦争で繰り返されてきた過ちを忘れてはなりません。匿名希望。
(専門分野:金融 2017-01-28 22:19:38)
日本もアメリカの様に軍需産業が勢いを増し、武器等を輸出、戦争に加担(人も含め)、今後戦争をしないと生きて行けない国になるのではないか非常に懸念します。

戦争反対!
憲法改正絶対反対!!
(所属組織:集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に反対する北海道の大学・高専関係者有志アピールの会 2017-01-28 15:42:30)
軍学共同・軍産学複合体づくりにNOといえる大学の自治と自由を!!
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